洪水マップを見て愕然としてみる

By | 2015年3月9日

イギリスのAlexさんがNASAのデータを元にして作成した「洪水マップ」というものがあります。

自分で水位を調整し、海水面が何m上がるとどの部分が水没するのか?という事が分かります。

絶望的な風景をご覧あれ。

 

まず海面が3m上がった場合の首都圏

荒川と江戸川の間は結構水没します。
3

 

下記は7m上がった場合の首都圏

衝撃です。松戸も川口も水没します。

埼玉県に海が出来たとか喜んでいる場合じゃない。

一方この程度海水面があがっても山の手線の内側、いわゆる山手は安全のもよう。

東京から池袋方面に向かって山手線に乗ると、左手が高台になっています。

あれが境目ですね。
7

 

20m上がった場合の首都圏

さすがに山の手もやばいです。早稲田辺りも水没します。

というか北は佐野辺りまで海になります。
20

 

40m上がった場合の首都圏

埼玉千葉ほぼ全滅。

中野区辺りに港が出来ます。中野港ですね。

その西の武蔵野台地の土地はこれでもまだ水没しません。

都庁は吉祥寺辺りに出来るのでしょうか。
40

 

と、最後は非現実的な水位の上昇をシミュレーションしてみましたが、数万年単位で考えるとあながち笑いごとでは済まないのかもしれません。
さらに50億年経ちますと太陽が寿命を迎え地球も滅びますので「土地がー」とか言ってられなくなります。スカイツリーも東京駅も、誰のものでも無くなるのかと思うと不思議ですなー。

 

下記は実際にグリグリできますよ。

オリジナルの洪水マップはこちら

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