建蔽容積率が!な地域

By | 2015年3月6日

通常の第一種低層住宅地域ですと建蔽率50%/容積率100%と言うのが良く見るパターンです。(業界人はゴットーって呼んでます)

 

しかし地域によっては景観を守るためなどの理由で、もっともっと建蔽・容積率が小さく設定されている地域があります。

例えば下記。
キャプチャ7

杉並の浜田山辺りです。80|40って見えますか?

これは建蔽率40%容積率80%を示しています(業界人がヨンパチって言います)。

井の頭線沿線はこのような土地が多いんですよねー。

景観を守るためだと思われます。

例えば100㎡の土地ならば一階40㎡二階40㎡の延べ床面積80㎡でお終いです。

賃貸併用なんてとても無理。

その分庭は強制的に広くなりますね。60㎡も庭や駐車場です。

広々したお宅が並んでいるのも納得です。

で、よく目を凝らすと60|30ってのも見えます。

業界人はサブロクって言います。

100㎡で一階は30㎡しか取れないんですよ!なんと贅沢な事でしょう。

 

しかし驚くなかれ。

世の中にはさらに凄い土地が!

 

世の中には自然公園法という法律があり、この法律が適用される地域はもっと凄い事になってます。

簡単に言ってしまうと20%40%さらには10%20%という地域もあります。

100㎡の土地に1Kの20㎡の部屋しか作れないんですよ。こりゃ驚きです。

これは滅多に無いので業界人も省略形が無いだろうな・・・ニーシーとかイーリャンとか言うのかな・・?

どんなものかは山中湖村のWEBなどをご覧ください!

皆さんゆったり生活しているのだろうな〜。

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